緑内障点眼後の洗顔と副作用について

60代/女性 - 2024/12/26

先日、視野検査を受けたところ、左眼の見え方に異常があり、眼圧も少し高いとのことで、ラタノプロスト点眼液を処方され、両眼に毎日点眼することになりました。
副作用として睫毛が濃くなる、瞼の二重が変わる？と言われ、余分な液は拭き取るか洗顔する（入浴時がおすすめ）と指導され、夜に点眼しています。
洗顔は目を閉じてするから大丈夫と言われましたが、夜の洗顔時はメイク落としでクレンジングオイルと石鹸を使うので、少しでも目に入る可能性があったらよくないのでは？と洗顔してから点眼し、その後また目の周りだけ洗うという手間のかかることをしています。毎晩のことでいささか億劫なのですが、そこまで気を遣う必要はありますか。
また、点眼後すぐ洗顔して構わないものでしょうか。
緑内障は治るものではないから、身内の例を見ても点眼は一生続けなければならないという認識ですが、そうなのでしょうか。
副作用のうち、瞼の人相が変わるというのがとても気になっているのですが、どのくらい使用すると副作用が出現するもので、正しく対応すれば防ぐことはできますか。
また、パソコンやスマホを使う時間が多いですが、それも含めて日常生活で何か気を付けることがあれば教えていただけると幸いです。