ハイフ後のたるみ悪化について

50代/女性 - 2025/01/17

58歳、女性、よろしくお願いします。
以下経過です。

11月末に韓国でたるみ治療を行う。
施術内容はハイフ(ウルトラフォーマーMPT)と高周波(モノポラーリフト)。
照射範囲やデザインは院長が決定。
施術は他のドクターで、全顔にハイフ400ショット。
顎上のフェイスライン上を重点的に照射。
顎下への照射はなし。

施術1ヶ月を過ぎた頃から、徐々に今までなかった顎下のたるみが出現。フェイスライン全体が以前より曖昧になりました。

クリニックに問い合わせると「術前写真より、このような顎下たるみが以前には無かった事は認める。しかしこれは施術の影響ではない。リンパが腫れたり他の病気ではないか」とのご返答。
　
現在の写真を添付しましたが、施術前の写真を見てもこのような顎下のたるみは全くありません。
また、体重に変化もなく、リンパの腫れも考えられません。触ってみるとタプタプしており、たるみとしか思えません。

つきましてはこちらで質問させて下さい。

1、顔のハイフにより、顎下がこのようにたるんだ原因は何が考えらるか？

2、ハイフは脂肪細胞を破壊させるので顎上フェイスラインの脂肪細胞が減り、その皺寄せで顎下にたるみが生じた可能性はないか？

3、今後できる対策はあるか？

以上、よろしくお願い申し上げます。