歯列矯正(アタッチメント接着処置)後、やけどのように唇の皮膚がただれました
person30代/女性 -
歯列矯正でアタッチメントを付ける処置をした後から、唇がヒリヒリし、数時間後には唇とその少し下の皮膚がやけどのように皮膚が少しただれて赤くなっていました。
素人なりに調べてみたのですが、アタッチメントをつける際、コンポジットレジンという薬剤を使用し、光を照射して固めるという処置をするようです。また、レジンを硬化する際、かなり高温になるということが調べて分かりました。
おそらくですが、唇にレジンがついたまま光を照射され、やけどしたのではないかと考えました。
私の唇のやけどは、上記のような理由で起こった可能性はありますか?
また、これは歯科医師の方に尋ねたいのですが、担当の先生がアタッチメントを付ける処置をすると、必ず同じようにやけどするのですが、そんなに頻繁に起こる事故なのでしょうか?
そんなに薬剤が付いていることに気付きにくいものなのでしょうか。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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