67歳 心房細動診断後 左足の不具合
person60代/女性 -
67歳の母親(リュウマチと高血圧の持病と服薬あり)が、先日旅行先で左肩の痛み、胸部からみぞおちまでの激しい痛みと呼吸が浅くなる症状がありました。これまでも何度か同様の症状があり受診したものの、とくに異常はなく先月の人間ドッグも問題なしでした。
今回は今まで以上の症状であったため、2日後に循環器内科を受診し心電図の異常が確認され心房細動と診断されました。母親は旅行先でその症状以降、左足に不具合が生じているようです。具体的には、歩き出しは問題ないものの、五分ほど歩くと重だるくなって若干引きずるようになってしまう、麻痺というよりは臀部から腰の辺りに張りを感じる、触れば感覚はあるし左足以外はどこも問題ないとのことです。心臓の症状が出てから3日間続いており、循環器内科で相談したものの足の件については触れられず。心房細動と因果関係があるのか、また、因果関係の有無に関わらず何科を受診したらいいのか迷っているようです。本人的にはリュウマチの持病があり、担当医に「ヒールは履いてはいけない」と言われていたのにも関わらず、短距離だからと履いていたことが原因かもとも言っていました。
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