左副腎腫瘍のフォローアップについて
person50代/男性 -
過去、2021年3月に人間ドックでの腹部CTで左副腎腫瘍が見つかり、同年4月精密検査で非機能性と診断。フォローアップとして翌年2022年4月に再CTを受け、結果、大きさに変化なく、2、3年後にCTをした方が無難程度の診断で終了したように記憶しています。
それから3年後の現在、2025年2月に肺レントゲンでの左中肺野結節影により3月に肺CTを受け、肺に関しては異常なしと診断されましたが、後日、病院から電話で左副腎腫瘍の指摘を受けました。副腎については数年前に精密検査をし異常なしと診断をされている旨を告げると「フォロー済みならそれで良い。」とのことで終了しました。
そこでご質問です。手元にある2021年(2022年はありません)と2025年のCD画像データを、同じ断面か分からず素人目線ですが、比較してみても大きさに変化はないように見えますが、きっちりと病院で診断orフォローアップを受けた方が良いでしょうか?
副腎と思われる箇所が一番大きく写っているであろう2021年と2025年の画像データを添付いたします。ご意見をいただければ幸いです。なお、関係あるか不明ですが、2021年から2025年で体重が6kg程増えてます。
よろしくお願いします。
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