レーシック後の瞳孔散大時の不正乱視やスターバーストについて
person40代/男性 -
2023年6月にレーシックを実施。しかしその結果、夜間などにレーシックの照射経よりも瞳孔が散大した時に不正乱視やスターバーストが発生してしまい、それをとても不快に感じ、うつ状態になってしまいました。そこで、2024年10月にリオペをして照射経を広げた結果、それがほぼ解消され、しばらく快適にすごせてうつ状態も治りました。しかしなぜが徐々にまた不正乱視やスターバーストが復活して来ました。また不快な日常に戻ってしまったと感じ、うつ状態が再発しました。
考えられる原因はなんなのでしょうか?。
また、覆水盆に返らずですが、レーシックよりもICLを選べば良かったのでしょうか?。
今後どうやって生きていけばよいのかわかりません。角膜インレーを両目に入れれば解決しますでしょうか?。あるいは、ICLを追加で行えば治るものでしょうか?。解決方法をずっと1年以上調べて来ましたがついに疲れてしまいました。
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