27年前の稽留流産の処置
person50代/女性 -
27年前、24歳の時に妊娠、その後潰瘍性大腸炎が再燃して入院し、妊娠8週?ほどで稽留流産と言われ中絶と同じような処置をしました。
その処置は激痛で、最中ずっと痛い痛いと泣き叫んでいました。
4、5年前に親戚が稽留流産の処置をした時はすっかり意識の無い状態での処置だったそうで、なぜ私には激痛の処置だったのか、今でも疑問です。
処置中は叫びながらも体は動かなくて終わるとスッと痛みが無くなりました。
どんな麻酔が使われて、なぜ痛みを訴えても麻酔が追加してくれなかったか今更ですが知りたいです。
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