足首くるぶしの腓骨骨折の経過について
person40代/女性 -
25日前にバスから降りる時に右足首を内転しました。受傷時は痛みがひどく、足首から下が紫色に腫れ上がりました(写真は3日目)が、当初はひどい捻挫だと思い受診しませんでした。
足首との腫れがなかなか引かないのと、靴を履く時に足の甲の一部が当たって痛いため、11日前に受診し、その際にレントゲンを撮って腓骨骨折と診断を受けました。その時には通常通りではないですが、すでに歩くことはできていました。ちなみに在宅勤務のため、平日はほとんど出歩きません。固定はしないとの事で、薬などの処方も特にありませんでした。現在は足首の可動範囲は元通りではないものの、動かして痛くない範囲が広がりつつあります。
そんな中で本日骨折している右足の人差し指を軽くぶつけてしまいました。足の甲がしばらくジンジンと痛かったのですが、こちらも骨折のタイミングで影響があった可能性はありますでしょうか。受診時に甲については足が浮腫んでいるから靴が甲に当たって痛いのでは、と言われています。
受診時に次の診察について何も言われておらず、この後どう過ごしていったらいいか聞きそびれていました。
くるぶしの背中側にはまだくるぶしと同じ高さくらいの腫れがあります。このまま様子見で良いのか、あるいは再度受診した方が良いでしょうか。様子見で良い場合、ピラティスなどの軽い運動は足首の状態がどのようになれば、再開しても良いでしょうか。
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