右足首等ボルト手術後の皮膚潰瘍縫合手術後の傷口が痛くて治らない理由
person50代/男性 -
昨年12月に右足首、腓骨骨折等のため、整形外科でボルト手術し、傷口の半分が塞がらず皮膚潰瘍となり、2月20日に縫合手術したが、感染、血行障害、縫合皮膚壊死など合併症になり、形成外科で、抗生剤で感染は抑制、血行障害は、造影CT、血管エコー検査したが、患部周辺は血流が弱い。手術で血行障害が発生することはなぜでしょうか。失敗して血管傷つけたのでしょうか?毎日患部に石鹸洗い、ゲーペンクリームを塗布してるが、術後45日経っても患部は、炎症し、痛みも激しく、液体もでている。数ヶ月ボルタレンを飲んでるが、ほとんど痛みは効かない。トラマールも試したが、効果なし。形成外科の主治医は、様子を見るか、デブリードマン手術をして、2週間程度陰圧療法をするか提案がありましたが、それで患部の痛みは収まり、治りますでしょうか。それでも治らない場合、皮弁手術をして、3か月入院と言われてますが、普通1か月くらいの入院じゃないでしょうか。しかも、血流が弱いのに皮弁手術はリスクが高いのではないのでしょうか。ちなみに骨は順調に回復してます。以上、質問が多いですが、教えてください。
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