肝膿瘍に該当するQ&A

検索結果:211 件

ALPの異常高値について

person 60代/女性 - 解決済み

68歳女です。ALP数値が2800と異常数値になってしまい心配してます 以下経緯です 5月頭 猛烈な腹痛で救急車で総合病院へ。便秘と診断をされ数日家で我慢したが痛みは増し胃腸専門病院へ。crp30近くで緊急入院。腹腔内膿瘍の診断で抗生剤点滴治療を2週間以上(ドレーンはなし)して落ちつき膿瘍の原因はよく分からないまま3週間で退院。 そこから約1ヶ月後、また強い腹痛で同病院へ。腸閉塞になっており1週間以上抗生剤点滴。イレウス管はせず。膿瘍と腸閉塞の原因はたぶん盲腸だろうとの予測で腹腔鏡手術をし破裂しかけていた盲腸を摘出。その後退院。入院期間はまた3週間。 2回の入院時にはALPは200〜400くらい。他の肝数値は30〜50でやや高。抗生剤などの影響もあるのであまり気にしなくて良いと言われ数値も落ち着くものだと思ってました。 ところが退院から2ヶ月後の検査でALPが急に2000の高値になり、便秘用に飲んでた漢方薬やビタミンのサプリをやめ2週間後、ALPはさらに2800に爆上がりしてました。他の肝数値はほぼ正常値。白血球9000。ビルビリンも正常値で黄疸なし。2回の入院で絶食が長く手術もした為体力の衰えや怠さはあるものの体調の大きい変化は感じません ALPアイソザイムは突出してる項目はなかったとだけ言われました。その為担当医もALPの高値に頭を捻っております。 1.退院2ヶ月経って入院中に長く点滴していた抗生剤などの影響は考えられますか? 2.お腹の造影CTとエコーの予約が入ってます。(入院中に何度もしましたが)もしそれに異常がなかった場合、次は何科の検査が良いでしょうか? 3.可能性の高い疾患は何が考えられますか? 長くなり申し訳ありません よろしくお願いします

1人の医師が回答

虫垂炎の症状について

person 50代/男性 -

5年程前から、一年に一度のペースで、腹部が痛み、原因不明で悩んでおりました。今回、腹部CTにより、虫垂炎の診断を受けました。開腹術をし、写真は術後8日目になります。 診断は、慢性虫垂炎、虫垂周囲膿瘍です。 1、去年度の健康診断の結果 肝嚢胞数個最大32mm 胆嚢ポリープ数個5mm 左腎嚢胞性腫瘤(石灰化)18mm 副脾 この4項目について、今回の手術で除去されたのでしょうか?それとも、関係なく、そのままで問題ないのでしょうか? 2、右下部を開腹するのかと思いましたが、真ん中を開腹している理由は何でしょうか?又、腹腔鏡ではなく開腹をした原因は何でしょうか? 3、進行具合、程度はどのようなランクに入る状態の手術だったのでしょうか? 4、健康診断で毎年、慢性胃炎、十二指腸潰瘍瘢痕疑いと診断されます。ピロリ菌は5年前に除去済みです。 悪性腫瘍の検査含め、胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコーなどを実施したいと考えておりますが、術後何日後ぐらいが理想的でしょうか? 5、虫垂の切除と虫垂周囲膿瘍の治療をしましたが、術後1ヶ月以上経過していますが、未だに腹部が痛みます。寛解するまで、どれぐらい掛かりますか?又、注意点やアドバイスを頂きたく思います。 以上、ご回答の程、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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