食道通過障害に該当するQ&A

検索結果:39 件

自律神経失調症状とSSRI内服について

person 40代/女性 -

6月から精査を重ねていますが胸部圧迫感、息苦しさ、持続しない動悸が時々、食道通過時の違和感が改善しません。 1.循環器内科で心電図、エコー検査→異常なし 2.消化器内科→内視鏡検査→逆流性食道炎の診断でタケキャブ内服するも圧迫感の改善なし→機能性ディスペプシアとしてアコファイド開始するも胸部圧迫感、飲み込みにくい症状が継続。 3.心療内科を案内されリーゼ内服開始してアコファイド内服をやめると飲み込みにくさが増悪。食事が取れなくなる 4.結局アコファイド、リーゼ朝夕、半夏厚朴湯、六君子湯、エソメプラゾールを内服しながらなんとか生活しています。 5.8月末に末梢神経性の痺れと脱力感が出現。外出、日常生活は送れるが夜間痺れで起きてしまったりして若干睡眠障害気味。 その都度受診をして「更年期障害、脳血管疾患、筋神経、膠原病、内分泌」関係は否定されています。六君子湯の副作用に脱力感痺れがあるので2日ほど前から内服をやめました。 神経内科や消化器のDrからはSSRIなど心療内科の先生に相談してみてはと言われていますが、断薬や依存、仕事効率が低下するのではなど不安で内服に踏み切れません。 仕事は忙しくストレスはありましたが、今に始まったことではありませんでしたし、 はっきりとしたストレスの原因がなく、それもまたモヤモヤしています。 1.リーゼは効いてはいるが効果が中途半端。このままこれで自律神経症状が改善するまで乗り切るのをどう思われるか 2.SSRI使用するなら推奨される薬は何になるか 副作用が弱く、断薬しやすいものはどれか 3.現在休職しているがどうなったら復帰と考えるか (正直働いていた方が気が紛れそうだと思っています。) 4.循環器の再診はした方が良いと思いますか?(研修医を終えたばかりのような若いDrだった)

3人の医師が回答

飲食後、咳・痰が出て苦しいです。嚥下障害でしょうか。

person 40代/女性 -

お世話になります、こちらで何度も質問してる者です。 本当に何度も申し訳ないです。 いろんな症状が喉から胸の間で昨年末からいろんな症状がありますが 今一番つらいのはタイトルにある「飲食後、咳・痰が出て苦しい」ことです。 昨年咳が1ヶ月以上止まらずに喘息の診断を受けました。 その後、咳は落ち着いたものの、息苦しさ、胸の締め付け感が時折現れては消え、 今は、食後の咳や痰の症状が続いています。 いろんな病院を巡っており、 ・呼吸器科(息を吐く検査、胸部CT) ・循環器内科(心電図、心臓エコー) ・耳鼻科(ファイバースコープ) ・消化器内科(胃カメラポリープのみ。他異常なし、逆流性食道炎も否定) また、2月に普段より長く頭痛が続いたので頭痛外来で血液検査で甲状腺を調べたり、 脳MRIをしてみましたが問題なく緊張型頭痛との診断でした。 食後にむせるというよりは、食べ物が通過するとそれが刺激になって 咳が出たり喉がイガイガする、、、という感じです。 飲んだり食べたり飲み込むこと自体はできてるつもりです。食べにくい、飲み込みにくい、はないです。 ただ、咳や、痰でイガイガするという症状を調べると嚥下障害なのかなと...。 もう1ヶ月以上続いてまして、本当に辛く、嚥下機能を調べてもらおうかと思ってます。 見た目(喉のファイバーや胃カメラ)の問題がない場合、 嚥下障害がある場合は、脳の問題か、パーキンソン病などか、 もしくは心因性とあります。 いろんな病院に回っていて、自分でもやりすぎかなとは思うのですが、どうにも症状が辛くて困ってます。 調べるたびに問題がないのはわかってそれは安心してはいるのですが...。 どうか、アドバイスいただけないでしょうか。

4人の医師が回答

ピーテグ(PTEG)、胃ろう、腸ろう。

person 70代以上/男性 -

80歳の父親が、脳梗塞による嚥下障害、胃がんによる幽門側2/3胃切除、誤嚥性肺炎頻発による誤嚥防止術(声門閉鎖術)、経口摂取困難による中心静脈栄養(CVポート)を行い、今は在宅で介護しています。 意識ははっきりしており、介助付き歩行でき、家族としては、なるべく元気な状態で在宅で看取りたいと考えています。 中心静脈栄養に比べて、体力、免疫力、感染症防止など自然に栄養吸収ができる経腸栄養にメリットを感じ、中心静脈栄養から経腸栄養(ピーテグ)へ変更を検討した次第です。 そこでピーテグを行なっている総合病院へ検査入院しました。 入院して5日ですが、在宅時と変わった点は中心静脈栄養の輸液が1,000ml→1,500mlへ増量されました。栄養失調気味の為、手術前に栄養をつけると説明されました。 ピーテグの検査は適応可でしたが、いくつか疑問点が出てきました。 1.輸液を増やしたところ、在宅時は痰の吸引が6時間毎でしたが、入院後に1〜2時間毎に増えました。 胃液嘔吐の回数が2〜3回/月から毎日になりました。 輸液を増やすと、このような事は起こり得ますでしょうか? 2.胃液嘔吐の原因について、内視鏡結果、胃の吻合部に狭窄はなく、造影剤も腸を問題なく通過しており、原因は胃の蠕動運動が良くないからだろう、と説明されました。 栄養をつける為、事前に経鼻栄養チューブを胃まで入れるとの事、本来は腸まで入ると思いますが、これは妥当でしょうか?栄養剤が胃に溜まって嘔吐してしまうと思いますし、ピーテグを腸まで入れる時の事前検証にもならないと思います。 3.ピーテグ手術で食道にバルーンを入れる際に気管孔を圧迫して窒息してしまう為、気管孔に人工呼吸器をつける。そのために全身麻酔をかけるとのこと。ピーテグのメリットは局所麻酔ですが全身麻酔であれば胃ろう、腸ろうでも良くないでしょうか?

5人の医師が回答

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