タケキャブ10mgとドンペリドン10mgを飲んで4日目です。
医師様から頂いた回答を元に六君子湯と半夏厚朴湯、エビオスも服用しています。
起床後にタケキャブ、外出前にドンペリドンを服用するようにしています。
現在引用元の症状は多少改善はされていますが、依然として喉のつかえ感や胃の不快感は存在したままです。
今も急に吐き気等が来た場合が怖く、通院等最低限の外出をするにもかなり緊張しています。
そのため、復職も厳しいと感じています。
(休職は昨年6月からメンタル面で不調があり言い渡されたもので、本投稿と直接の関係は無いです)
以下お聞きしたい内容となります。
食道裂孔ヘルニアや逆流性食道炎については腹式呼吸や食事の制限等の理学療法で気長にやるものという記事が大量に見つかりましたので、投薬ですぐに治るものではないことは理解しています。
ただ、食道裂孔ヘルニアによる吐き気はタケキャブなどでは改善されないことが多いとインターネット上で記載が見つかりました。
上記薬を2週間飲んで改善が見られない場合、手術などを医師に相談することは可能でしょうか?
たった2週間では門前払いされるでしょうか?
引用元の症状が生活に支障が出るほど酷くなったのは1月以降ですが、喉のつかえ感や吐き気などは2~3年程度ずっとあるため
なるべく早く開放されたいという思いと、復職が出来ず焦る気持ちがあります。
この場合の手術は開腹するような大掛かりなものではなく費用も高くはないとネットで出てきたため、手術で開放されるのならば受けたいと考えていますが、判断が早すぎるでしょうか。
医師の皆様のご意見をお伺いしたいです。