約1年前に右目が糖尿網膜症による硝子体眼底出血を発症し右目の視力が無くなりました。4月に手術を受け視力はある程度回復しました。7月に手術後の右目が物が歪んで見えるようになり若干の浮腫が生じているという診断を受けアイリーア硝子体内投与の注射をしてもらいました。1ヶ月経過しても見え方は変わらずでしたが浮腫は減っているという診断でした。10月に2回目の注射をしてもらいましたが見え方は変わらずです。浮腫は確実に減っているとの診断でした。医師からはこの治療(注射)の効果は症状、個人差があり何回受ければ治るかはわからない。かなり長期間治療している患者さんもいるとのことでした。今月11月は左目に同様の注射をしてもらいました。左目は視力は落ちていませんが浮腫があるからということで予防のためです。
お聞きしたい事は
浮腫が減る、無くなれば再出血の可能性は低くなるのか?
繰り返し注射をして浮腫が減っても見え方に変化が無ければ注射をする必要はあるのか?ということです。
治療費がかなり高額で治療(注射)継続が困難な患者さんもいるとのこと。先が見えてこないので不安です。
糖尿を長年放置していたのが原因と自負しています。現在は処方の内服薬を服用しており原因であった飲酒をほぼ絶っています。悪い時は空腹時血糖値が300近くありました。ここ1年は120前後です。