脳梗塞に該当するQ&A

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肥満につき糖尿病や腎機能の低下が心配

person 40代/女性 - 解決済み

いますぐ、何をすべきでしょうか? 肥満を解消することが1番だと思うのですが、何科を受診して、どのような対策をすべきか教えていただけると幸いです。 肥満ですが、運動は嫌いではありません。 BMI 31(164cm 84kg) 44歳独身・女性 気管支喘息(軽度)、子宮筋腫で通院中。 肥満につき生活習慣病が怖く、「これから食事・運動をみなおすので、定期的に成績表代わりに血液検査をしてほしいと」頼んで、絶食などせず適当に採血してもらった一回目の結果が以下です。 クレアチニン 0.87 eGFR 56.4 無機リン 2.2 グルコース血糖 113 HbA1c 5.7 LDL-C/HDL-C比 3.1 上記以外は、基準値におさまっています。 カリウム 4.0 カルシウム9.0 ヘモグロビン14.3 採血したのは7月末。水分補給は夏場なので意識はしていましたが、普段はあまり意識して飲むタイプではなく、今年から意識して飲むようになりましたが、平均して1ℓ前後くらいです。 母が糖尿病からの人工透析です。父は脳梗塞から健常に復しています。 母方の祖父が胃がん。祖母は老衰で死亡。 父方の祖母は肝硬変。祖父は老衰で死亡。 冬場は、仕事終わりに会社から自宅まで45分徒歩。歩くのは苦にならず、3ヶ月で4キログラム落とすも夏場は辞めてしまいリバウンド。 これから我流ではなく、医師の診断を受けて、できることなら食事療法と運動療法で改善させたいのですが、何からすればよいのかわかりません。 SNSでいろんな動画、情報を得たのですが消化不良で、ただただ怖いです。

2人の医師が回答

頸動脈エコーの結果が1年前より、悪化しているので、プラークを小さくしたいので最新医学の情報を知りたい

person 40代/男性 -

人間ドックにて、2年前に脂質代謝に異常と診察され、そこから、ロスバスタチン錠2.5mgを毎朝欠かさず飲んでいます。あと食事を見直し、運動も始めました。もともとお酒・タバコはしていません。なお、両親含めて家族で心筋梗塞や脳梗塞になった人はいません。 以下、脂質代謝の数値は改善されています。 ・総コレステロール 235→160→148 ・HDL 50→59→62 ・LDL 161→91→76 ・中性脂肪 183→52→73 ・non-HDL-C 185→101→86 身長175cmで体重も徐々に減ってきています。 ・体重68.1→66.0→64.8 血圧平均は2年前からの変化はほとんどありません。 ・最高108→101→105 ・最低64→71→72 頸動脈エコーを去年から始めたのですが、去年から今年は少し悪化しています。 ・IMT(右)0.4→0.5 ・IMT(左)0.6→0.7 ・プラーク(右)なし→なし ・プラーク(左)あり1.6~2.0mm→あり2.1mm以上 脂質代謝は改善され、体重も少しずつ減り、ロスバスタチン錠を毎日欠かさず飲んでいますが、頸動脈エコーの結果が悪化しています。主治医はロスバスタチン錠を飲み続けていれば、小さくなった事例はあるが、基本よくなることは無いと。 書籍・ネットにていくつかの病院の先生のお話で、EPA製剤と食事療法で、プラークが小さくなった事例があるとのこと。しかし、調べた多くの病院や書籍・ネットでは少ない意見です。 ただ、日本循環器学会(JCS2013)で「ストロングスタチンにEPAを追加すると狭心症患者のプラークが安定化する可能性」の記事は安定の可能性はありそうで。 EPA製剤を試す価値はありますでしょうか?最新医学にてプラークの安定、縮小の可能性について教えてください。

3人の医師が回答

80代の父、終末期の余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳男性。8年ほど前に脳梗塞を2回続けて発症し、要介護2となりました。 昨年来、唾液による誤嚥性肺炎を繰り返すようになり、年齢的な問題もあると思うのですが、次第に体力が低下。 今年に入ってから、数ヶ月ショートステイのお世話になっておりましたが、一度自宅に戻ってすぐまた誤嚥性肺炎を起こし、入院しました。やはり唾液の誤嚥が原因とのことでした。 一時は回復に向かい、ショートステイ施設に移れるようにリハビリをしていたそうなのですが、数週間後、食後しばらくして嘔吐し、吐いたものが肺に入ってしまい、本格的な誤嚥性肺炎を発症。 その後、嚥下機能が完全に失われてしまい、現在は点滴のみで過ごしています。 次第に血管が取れなくなってきているようで、医師から皮下点滴と思われる措置を提案されているようです。 本人は声がうまく出せないようですが、意識はしっかりしており、頷いたりするようです。 しかし 口から食事を取れなくなっていることもこともあってか、首にを上げることもできなくなってしまっているとのこと。 遠方にいるため基本的に伝聞となりますが、入院時に医師の説明に同席し、大筋で家族の方針を決めているので、その後の細かな選択は母や兄弟に任せております。 先週の時点で、月は越せないだろうと覚悟はしていましたが、点滴が入らなくなってきていると聞いて、もっと早まるのではないかと考えております。 余命はどれくらいと推定されますでしょうか? 飛行機の距離なので、死に目に会えない覚悟はしていますが、お盆の混雑期に重なり、チケットが全く取れません。

3人の医師が回答

何科に受診したら良いでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になっております。 母85歳、脳梗塞、気管支喘息、逆流性食道炎、肺炎(誤嚥性)、胆嚢炎、膀胱炎、緑内障、脊柱管狭窄症(軽度)、下肢静脈瘤、胃下垂手術ほか、いろいろな既往症があります。 昨日、38度の発熱があり救急車で受診しました。 検査の結果は、 CRP1.38 ヘマトクリット43.3 腎臓数値問題なし(石なし、7/29に膀胱炎で泌尿器科受診時にCT検査で腎臓も膀胱もきれいとの診断あり)。 肝臓数値問題なし。 白血球数8980 インフルエンザ・コロナ陰性 肺レントゲン→肺もそんなに汚れていない(昨日出た痰は白でした)。 CRP以外、一般的な血液検査結果に問題は無いようです、とのことでした。 また、一昨日から腰痛が出ております。トイレに行くのも、つかまり立ちして歩いて辛いくらいの腰痛です。足にしびれはありません。ウエストより少し下の骨盤から少し上の背骨右1センチ〜3センチ位の部分が押すと痛いとのことです。その他はおしりなどへは痛みはうすいようです。 昨日は点滴(生理用食塩水?)後、カロナールを3日分処方されて「CRP高値の理由を確認するために週明けに再診」を、と言われました。ですが何科に行けば良いでしょうか。 内科と整形外科と2つ受診したらよいですか? 内科が振り分けてくれるとは言われましたが、内科といってもいろいろあります。月曜日は呼吸器内科の主治医(外来は金曜日)がいないのですが、呼吸器内科が良いものですか? 整形外科にも腰を診てもらった方が良いでしょうか。 昨日は腰は胆石を疑われてCT検査のみです。石はありません。 今はカロナールが効いたのか熱は下がり、痛みは少し軽くなっているようです。 アドバイスいただけますようお願いします。

5人の医師が回答

高齢者の頸動脈剥離術について

person 70代以上/男性 -

86歳の父について質問させていただきます。 認知症の検査の際に頸動脈狭窄症がわかり、MRIで詳しく調べていただいた結果プラークが柔らかいものだということで、当初提案されていたステント留置から剥離術へと変更になりました。 血管が糸のように細くなっているということでしたが、今は認知機能の低下(アルツハイマーだとのことです)以外には特に症状はありません。 20日に手術が決まっているのですが、色々と調べていると手術の合併症や後遺症、せん妄や全身麻酔による認知機能の低下など私の不安が大きくなっています。 嚥下障害などを起こしてしまうと、肺炎になってしまい命が危うくなってしまうのではないか、もう元の生活に戻れなくなってしまうのではないかと不安で不安でたまりません。 本日、麻酔科の先生からお話を伺うことになっていて今のところ血液検査などで異常もないので、予定通り19日から入院20日に手術になりそうです。 柔らかいプラークということと、かなり通りが細くなっているということで脳梗塞を防ぐために手術をした方がいいという気持ちと、諸々の不安でどうしてあげることが一番良いことなのか今更ながらわからなくなってしまいました。 認知症があり短期間の記憶がなくなることはあっても、今のところ元気で過ごしている父にできるだけ長生きしてもらいたいです。 頸動脈剥離術はかなり難しい手術でしょうか? 高齢者にとって全身麻酔や手術による合併症は珍しいことではなく予後不良でしょうか? 手術していただく先生は、ホームページによると脳卒中学会、脳卒中外科学会指導医ということです。 本日、担当医や麻酔科の先生とのお話でお聞きすべきことなどありますでしょうか? よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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