血液疾患 20代に該当するQ&A

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22歳1か月前から嘔吐、食欲不振、肝臓の数値の異常

person 20代/女性 -

11月11日頃から食欲不振が出てきました。初めの2日3日は朝ご飯が食べられない程度だったのですが、15日頃から1000kcal程度しか食べられない&嘔吐するようになりました。 そこからどんどん食欲が落ちていき、11月20日〜30日までは多くても500kcal少ない人は50kcal食べれない程度まで落ちていきました。 いちばん酷い時は水を飲んでも嘔吐してしまいました。 嘔吐は食後すぐではなく、1~3時間後にきます。水も飲んでから吐くまでに時差があるときがあります。ない時もありました。 12月に入ってからは少し食欲も戻ってきて、700~1100kcal程度食べられるようになり、嘔吐も2,3日に一度に減っています。 11月19日から病院にかかり、翌日総合病院に紹介状を書いてもらい、血液検査、エコー、胃カメラ、CTを行いましたが、血液検査(後述)の異常と、エコーとCTで脂肪肝が見られた意外に異常はなかったため、食欲不振や嘔吐は自律神経の影響だろうと言われました。 水は少ない日で200ml程度ここ1週間程度は600ml程度。尿は一日に2回程度しか出ていません 採血結果引っかかったのだけ書いてます 9月13日眼瞼下垂手術のために採血 AST63 ALT53 γ-GTP52 総コレステロール230 中性脂肪266 APTT23.1 11月10日にうつ病でかかってる精神科 尿酸7.4 中性脂肪408 AST70 ALT113 γ-GTP124 11月21日 赤血球数508 AST178 ALT253 γ-GTP149 LDH240 尿酸8.6 アルブミン5.1 CRP0.47 B,C肝炎 自己免疫疾患 甲状腺いずれも否定されています これは脂肪肝と自律神経飲みの影響なのでしょうか?セカンドオピニオン受けた方がいいですか?

4人の医師が回答

1ヶ月続く微熱と喉の違和感

person 20代/男性 -

20歳の男です。約1ヶ月前、急に顔全体が赤くなり、微熱と喉の痛みが出てきたので内科の方を受診したところ、扁桃炎と診断されました。しかし、処方されたロキソニンを飲んでも一切解熱することなく、かといって悪化することもありませんでした。また、喉の痛みは喉がつかえる感覚、鼻の奥からごく微量の粘液が垂れてくる感覚へと変化しました。処方された薬を飲み終え、最初の受診から約1週間後に血液検査を行いましたが、炎症反応は見られず、白血球数や甲状腺の問題もありませんでした。唯一陽性だったのが抗核抗体40倍という値です。その後、クラリス等処方されましたが、特に症状に変化なしです。現在の症状としては、夜間37.1〜37.3℃の微熱、食欲の僅かな減少、のどに微量の痰が絡まる感覚、目が乾く感覚です。充血はしていません。また、関係あるか分かりませんが右手親指に爪上皮出血点のようなものがあります。夜が近づくにつれて体温が上がるのは通常でもあることと思いますが、平熱が低いこと、顔の鼻周り、眉間が発症前に比べ赤み帯びていること、また、首から顔にかけて熱感があり、火照っているという普段と異なる感覚があることから、少なくとも本来の体温よりは高いのではと考えています。関節や手足の赤み、むくみ、痛み、こわばりといった症状はありませんが、微熱が続くことから膠原病を主とする重い病気に対して恐怖心を抱いております。長々と申し訳ございません。こういった症状から、考えられる疾患は何かありますでしょうか。アドバイス等頂けると幸いです。 ※添付した写真ですが、これでも全体的に普段より赤み帯びている方です。

3人の医師が回答

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