消化薬に該当するQ&A

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胃腸炎の可能性ありますが、ジエノゲストの副作用かホスミシンの副作用か不明。ホスミシンを飲み切るべきか

person 30代/女性 -

チョコレート嚢腫で元々数年ヤーズフレックスを内服しておりましたが、7/26からジエノゲストに変更になりました。 ヤーズからジエノゲストに変更するまで、薬を飲まない道も検討したく、久しぶりの生理を経験してみましたが、 排卵日前後、生理前2.3日にひどい吐き気があり、毎月これは厳しいと思いジエノゲストを内服開始。現在ちょうど排卵日後くらい(吐き気発症しそうなタイミング)です。 話は変わり、8/9に屋台の食べ物を食べ、8/10、8/13に下痢症状あり。 8/13からは吐き気もあったため消化器内科受診し、血液検査をしたうえで、恐らくお腹の風邪だろうでホスミシン500 1回2錠×毎食後、他胃薬等処方あり内服開始。 8/14から1~2時間おきに水様の下痢が始まりました。 吐き気も強くなっているが、嘔吐はなし。 同時に昨日の採血結果を電話で教えてもらったところ、軽い細菌性の胃腸炎でしょう。お薬は飲み切るよう指示あり。 ただ吐き気が強いため、ジエノゲストの副作用も考え自己判断でジエノゲスト内服中止。少し吐き気が軽快。 ただ、8/15になっても下痢が止まらず、再度受診し点滴を受けましたが、その時に採血結果を直接もらったところ、 炎症反応の数値は問題なし。 NeutroのSegが77.0と少しだけ高いのみ。 先生にもこの吐き気はジエノゲスト内服の副作用だったのではないか?と相談したところ可能性アリと。 引き続きジエノゲスト中止したまま婦人科に相談予定ではありますが、 ホスミシンは引き続き7日分飲みきる必要があるでしょうか? たしかにお腹は壊してましたが、 採血結果的にはそこまで問題なさそうなのと、 明らかな水様下痢はホスミシン内服後から。 吐き気はジエノゲストの可能性あり、中止することで少し軽快したこともあり、 現在は下痢だけが辛い症状です。 アドバイスいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

乳がんの治療からの副作用と子宮卵管卵巣の全摘出手術とその後の薬と治療と副作用

person 40代/女性 -

2019年秋に両側全摘出手術(リンパ覚醒なし、ステージ2のルミナールA)をし、この秋で、タモキシフェンの治療が5年になり薬も卒業予定です。 タモキシフェンの影響から、脂肪肝、子宮内膜症、子宮筋腫、チョコレート嚢胞、水嚢胞も成長。脂肪肝はパルモディア服用。婦人科系は経過観察。昨年末より右腹に鈍痛があり、セカオピで受診している婦人科にて、右卵巣の腫れと子宮内膜症や筋腫も増大確認。1月末に診察が入っていたので主治医に話し、同じ見解でMRI検査後にレルミナの処方あり。タモキシフエンの服用は、一時中止。又、1月末にしばらくリベルサス緑を飲まなかったからか体重増加で、肝胆内科の診察時に話したらリベルサス赤に変更、服用5日後に突然の吐き気とめまいに襲われ、服用中止。その後、軽微な吐き気とガスもでなく便も出ず。2月3週目に消化器内科へかかり、薬飲むも少しの改善。お腹の張りと右腹部の鈍痛や腰痛で温湿布やカイロを貼る日々を経て、2月中旬に突然の腹痛に襲われ、緊急搬送入院からの翌日緊急手術で、子宮卵管卵巣と水嚢胞の全摘出手術。術後は血圧も下がっていたので、肝胆内科からのアジルバは、飲まず。 このような経過からだと、1乳がんの治療薬を服用せずに卒業になるのか2残り数ヵ月でも、タモキシフェンから閉経後の薬になるのか、さらに5年追加になるのか3女性器全ての切除になるので、タモキシフエンの副作用の更年期症状のホットフラッシュは、術前よりもやや強くでますが、他に何か副作用があるのか4卵巣も摘出してるので、それに伴う副作用として何が現れて来やすいのか(鬱っぽい、腸閉塞など) 以上4点、乳腺外科の診察までに色んな先生方のの見解を伺いたいので、宜しくお願い致します。 今後の治療がどのようになるか、副作用など、どのようなものが現れるのかを知ることで、自分なりの身体と精神面での対策ができたらと考えています。

1人の医師が回答

抗がん剤を使ったがん治療中に薬物性肝障害が発現しました。起因薬物の鑑別の為に行った肝生検に関して

person 40代/女性 -

乳がんと診断され、キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン の3剤にて抗がん剤治療を開始しました。 ほどなくALT・ASTが徐々に上がり始め、7週目の血液検査でALTが130台・ASTも80台まで上昇しまして、抗がん剤治療を一旦停止。 別途消化器内科にて、起因薬物の鑑別の為の肝生検を実施しました。 アルコールや脂肪肝など他の要因は否定されており、キイトルーダかパクリタキセルに因る肝障害が疑われたところです。 生検の結果、免疫チェックポイント阻害薬に起因するものと診断され、6週ほどの休薬を経て、ALTが70台まで下がってきたタイミングで、キイトルーダを外して、パクリタキセル+カルボプラチンの2剤のみでの治療を再開。 ところが翌週にはALT=100、もう一度2剤を投与した次の週には120近くに上昇。 ここで2剤の投与を休止。その翌週に140台まで上昇がみられたものの、その次の週の血液検査で90台まで下がってきたので、2週間の休薬を経て、パクリタキセルも外して治療再開。その翌週のALTは40付近まで改善しています。 この数値の動きを見ると、パクリタキセルの投与と連動しているように見えてしまいます。キイトルーダは起因薬剤ではなかったのではないか?と素人目には思ってしまうわけです。 そこで質問です。 肝生検にて、起因薬剤がパクリタキセルかキイトルーダなのかといった鑑別は、比較的容易にできるものなのでしょうか?先般の生検での判定は、どこまで信頼すべきものでしょうか。

3人の医師が回答

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