腹膜炎に該当するQ&A

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もうすぐ三ヶ月。腸閉塞、敗血症、心停止、脳梗塞を乗り越えてもなかなか術後の正中創からの腸液が減らない

person 70代以上/女性 -

大腸腹壁嵌頓へルニアで手術歴がある82歳の母です。12/3に腹痛を訴え、緊急搬送されました。4日朝に緊急手術となり、ヘルニアでないところが原因の汎発性腹膜炎と言われ、小腸をかなり切除しました。また、敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かってドレナージを行いましたが排液は止まらず、一日500mlくらい出ていました。縫合不全とのことでしたが、CTでも場所は分からず、正中創からガーゼで吸い取るだけでした。再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「縫合不全が治るのを待つしかない」と言われました。その後、1/10に痰が詰まって心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。そこからは全く積極的な治療もなく何もできない苦しさから私も不安や不眠が続き、心療内科にかかるようなりました。12/1まで車を運転したり元気だった母が、経鼻管やCVを抜かないように手が曲がらないくらいキツく縛られて声も出せず、二ヶ月半も寝たままにされ、最近は手を小刻みにずっと動かしたり、苦しそうな表情を浮かべたりします。廃用症状かもしれません。また1/25から経鼻のチューブを正中創近くまで入れて排液する処置になったら、一日の排液が100ccまで下がり、ダイズ由来の白い点滴も始め、昇圧剤や鎮静剤、人工呼吸器もなくなりました。熱は37°Cちょっと、CRPは2前後です。しかし、突然2/26から経鼻管からの排出をやめてしまい、正中創からの排液は350ccに増えました。また治りかけていた傷が元に戻ってしまうのではないかと不安でいっぱいです。本当に再手術はできないのでしょうか?転院希望の大学病院からはコロナが多くなりベッドが確保できないからと断られてしまいました。何か手立てはありませんか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

至急!助けてください!腸閉塞→敗血症→縫合不全→心停止→脳梗塞

person 70代以上/女性 -

先月もご相談させていただいた大腸腹壁嵌頓ヘルニアで手術したことがある82歳の母についてお伺いします。12/3に腹痛を訴え、緊急搬送されました。過去に鼻から管を入れて処置をし、回復したので同じかと思っていたら、4日朝に緊急手術となりました。そこでヘルニアでないところが原因の汎発性腹膜炎と言われ、小腸をかなり切除しました。また、敗血症であるとして輸血、抗生剤、透析治療をしました。また、18日には気管切開となりました。しかし19日に腸液が漏れているのが分かって緊急で別の管を新たに入れたと連絡がありました。そして細菌感染の危険があり、重篤になる可能性があるとのことでした。その後、ドレナージ を行いましたが排液は止まらず、現在も500mlくらい出ています。結局縫合不全とのことでしたが、CTでも場所は分からず、正中創が開いたまま、現在はガーゼで吸い取っているだけです。再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられない状態だと言われ、「縫合不全が治るのを待つしかない」と言われています。しかし、人工呼吸器が取れるからと突然1/2深夜に一般病棟に移動となり、1/10の0:30には痰が詰まって心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。今はまたICUに戻り、人工呼吸器になっています。しかしこの一ヶ月半、全く積極的な治療もなく、ただ状態が悪くなるばかりで、何もできない苦しさから私も不安や不眠が続き、心療内科にかかるようなりました。母はまだ少し体力があり意識障害もわずかであるようなので、なんとかならないかと思っています。転院、治療法などご助言ください。おなかが痛い以外疾患もなく、12/1まで車を運転したり元気だった母が、手が曲がらないくらいキツく縛られて声も出せず、一ヶ月半も寝たままにされ、「縫合不全が治るか分からない」と言われて苦しんでいます。宜しくお願いします。

5人の医師が回答

腫瘍のメカニズム  将来の発癌リスクについて

person 20代/男性 -

重複した内容の投稿となり申し訳ございません。以前回答頂いた先生方有難うございました、文献やガイドラインもない不安の相談のため多くの先生のお話を伺いたく、投稿させていただきます。ご容赦ください 現在23歳なのですが、お腹をかなり痛いくらい、勢いよく、頻繁に凹ます癖があり(横隔膜から?起始停止的に腹筋群ではないと思います。終わった後は飲食後のタプタプ感や、ガスが溜まる感じなどになります。) この癖の力学的刺激が将来的な発癌リスクに関与していないか、不安です 稀な癖のため、文献などないと思われるので、腫瘍のメカニズム的に多くの先生にお話を伺いたい次第です。 以下懸念点になります。 1 耳かきという力学的刺激が外耳道がんののリスクとなるので、この癖の力学的刺激が腹部の癌(大腸、小腸、腹膜などその他臓器)の将来的なリスクとならないか? 2 細胞分裂がさかんなほどがんの発生が高くなると理解しているのだが、この行為で細胞にダメージ、細胞死、それを補うための細胞分裂の増加、遺伝子コピーミスの確率アップ、遺伝子蓄積となっていないか?現在23歳だが、細胞の状態としては老化した状態になっていないか? 3 よく慢性炎症とがんの関連を耳にするのだが(潰瘍性大腸炎と大腸がん、クローン病と小腸がんなど) この行為が炎症を招いて、理屈として同じように発癌に関与していないか? 4 その他エピジェネティックな変化など自分の知らない発癌に関わるメカニズムを起こしていないか 5 稀な癖のため、腹膜がんや、小腸がん 、その他自分の知らないがんなどの稀ながんのリスクに関与していないか 文献などもない稀な癖のため、メカニズムに基づいてお話しいただきたいです。 長文になって申し訳ないです、伝えたいことを写真にまとめて添付させていただきます。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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