骨腫瘍に該当するQ&A

検索結果:4,569 件

外骨腫。右足に、腫瘍あります。

person 40代/女性 -

右足の脛骨に、腫瘍が出来ています。足首に近い下の方です。腓骨にあたるまで大きくなっていて、腓骨がペラペラらしいです。足ひねると骨折する可能が高いので、日常生活は気をつけています。手術をお願いしましたが、手術時間がかなりかかるし、安易に手術を考えないで下さいとの事。関節リウマチで、手指の手術、手首の手術で骨も削ってボルトで固定してます。簡単には考えていません。手術しても腓骨が骨折するので、骨折したら、連絡して下さいと言われています。病室の空き、手術枠が無ければ、他の病院に行ってもらうかもしれませんと言われました。それなら、すぐに手術してもらえる病院に行きたいなと思いました。腓骨には、それほど体重がかからないそうですが‥。今は、ズキズキ痛い時が増えています。家族、友人に話すと、骨折してからというのは、おかしくないか!という意見ばかりでした。初診から3ヶ月後の診察で、もし骨折して手術になった時、腓骨がペラペラの部分はどうするのか、プレートで固定ですか?と聞いたのですが、腫瘍が大きすぎで、症例が無いと言われ、どうしたらいいか考え中ですとの事。正直、不安になりました。考え中の状態の時に、骨折して手術になったら、ちゃんとした処置をしてもらえないのではないか‥と。 骨折してからの手術が1番なのでしょうか??

1人の医師が回答

至急でお答えしてほしいです。顎下腺

person 20代/女性 -

1つ前の質問と同じような質問ですが 6月に顎下腺炎と言われそこから 抗生剤や石を調べるためCTなど 取りましたが特に石はなく… 何件もの耳鼻科さんへいきエコーなど してもらい顎下腺の中は問題なく 綺麗と言われ、顎の下のリンパも 通常サイズで6ミリほどくらいです。 ただ、顎下腺を押しても痛くは無いが たまに顎骨と顎下腺の間の骨?が 痛いのかリンパが痛いのか痛くなります すごく痛いわけではなく 気にすれば 痛いのかな?くらいの痛みです。 リンパも正常と言われ顎下腺も 左の方が大きいが腫瘍もなく 下におりてきてるせいか少し目立つのかなと 思っていますが、このたまに痛みが あるのはなぜでしょうか? 顎下腺癌は柔らかい腫瘍なのでしょうか? 6月からということで痛みがあるのは やっぱりなんらかの癌なのでしょうか? 有名な首から頭の腫瘍専門の先生も 心配ないと言ってくれてますが この痛みが気になります。 顎下腺も触った感じも ぷにぷにしてます 顎の下のリンパもコロコロと動きます 抗生剤はあまり飲みたくないので 薬には頼っていません。 写真は今のものですが 6月に気づいたときの写真とくらべると 大きさ何も変わってませんし 硬さも全く硬くありません どれだけ有名な先生に何度も エコーでみてもらっても 大丈夫と言われても 少し痛みが あるのが不安で仕方ありません ずっと痛いわけではなく今の夏のこの暑さで 外にいると痛みが出てくる感じです! 寝起きも痛みます その他は痛くない時間もあります 何かに集中してる時は痛みません 顎下腺癌などが不安です

1人の医師が回答

後頭部・骨弁除去部の皮膚トラブル

person 40代/男性 - 解決済み

19年前に小脳腫瘍で開頭術後に硬膜外膿瘍・髄膜炎になって後頭部の骨弁除去しています。 2016年に骨弁除去部の皮膚にニキビ様のものができなかなか治癒せずアスクドクターズに1度相談しています。この時は離島に居住していて本土からくる脳神経外科医と皮膚科医を受診し最終的にリンデロンVG軟膏を付けていたような気がします。ニキビから膿のようなものが徐々に固くなり排出され剥げるように取れて治癒しました。発症から治癒まで2ヶ月近くかかりました。 今回は2024.8/2にブラジリアン柔術の練習中に頭から血が出てると指摘され確認すると、2016年と同じ部位から出血していました。すぐに止血されましたが、微妙な浸出液は僅かにありました。ブラジリアン柔術の練習で患部に触れた記憶や感覚はありません。 翌日、近医の脳神経外科を受診し、この傷から人工硬膜に感染するリスクはないと言われ現在格闘技や趣味のマリンスポーツ等もひかえています。 ニキビ様がある部分が調度、骨がある部分とない部分の境目な所で、骨弁除去部の皮膚のなかで更に一番凹んでいます。 質問1. 一番凹んでる部分は2016年の時も、現在の脳神経外科医からも「筋肉が痩せた部分・衰えた部分」などの指摘を受けています。この一番凹んでいる部分の下は人工硬膜のすぐ上だと思うんですが、今回のように皮膚トラブルがあっても皮膚の中に炎症が浸透し、いわゆる皮膚の内側に感染が波及しないか? 質問2. 骨弁除去部の皮膚の筋肉の衰えは戻すことができないのか? この2点が不安です。 また盆明けに脳神経外科医院にある皮膚科を受診も検討しています。8年ぶりの症状でややパニック気味になりました。9月末には世界大会に参加するので早期に治癒させて練習再開したいです。

3人の医師が回答

前立腺がんの治療について

person 50代/男性 -

3年前からデュタステリドを服用していましたが、2年前からPSA値が上昇し、昨年針生検を受けて異常なしでした。PSAの推移は以下の通りです。 2023年 3月 3.36 ng/ml(服用中) 10月 7.37 ng/ml(服用中断中) 11月 針生検で異常なし 2024年 2月 8.15 ng/ml(服用中) 8月 7.985 ng/ml(服用中) 8月にDWIBS検査を受け、直腸右側に22mmの腫瘍が疑われ(画像)、前立腺辺縁域にも小さな腫瘍の可能性が指摘されました。9月に針生検を行って、経会陰で前立腺8箇所、経直腸エコーでリンパ節2箇所採取した結果、前立腺がT2aN0M0で、グリソンスコア4+4(8本中1本)の診断が下りました。リンパ節に関してはしっかり当たらなかったのか筋腫との診断でした。 先週から別のがん専門病院で診察が始まり、CTと骨シンチを撮った結果、骨転移は無し、リンパ節腫瘍が転移と考えられるが、前立腺がんの位置・大きさとリンパ節の位置からすると確実に転移とも言えないので、今週からビカルタミド服用開始、2週間後にリュープリン、3ヶ月後に再度CTを撮ることになりました。 アップフロントについては、副作用のリスクと転移でなかった場合に過剰診療となるということで、一旦CABに同意しました。 リンパ節転移であれば3ヶ月後には小さくなっていると思いますが、もし別の悪性腫瘍だった場合は、その間に他の箇所に転移しないか心配です。 PSMA-PETやCTガイド下針生検も考えましたが、決めかねています。 また、オリゴ転移ならば放射線も使って根治を目指したいのですが、CABを継続するかアップフロントにするかも迷っています。 放射線医の紹介は3ヶ月後とのことですが、早めてもらうべきかも悩んでいます。 前立腺がんの家族歴はありません。

1人の医師が回答

片側だけの副鼻腔炎 

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。花粉症などアレルギー性鼻炎は全くありません。昨年1月と11月に左の鼻の横や目の奥の痛みを感じ受診、コンビームCTにて1月は左蝶形骨洞全体、11月は左蝶形骨洞の一部が白っぽく副鼻腔炎の診断でそれぞれ1か月ほど内服治療をしました。軽快後はCTはしませんでした。その後、今年3月にコロナに感染したり、慢性上咽頭炎のbスポット療法をたまに受けたりしていましたが、8月下旬に突然左の鼻がつまり上咽頭の違和感、耳の痛みを感じ受診しました。ファイバー検査で副鼻腔炎との診断で2週間抗生剤などを内服しました。症状が軽快したのと、子どもがコロナに感染したので受診をせずにいたところ、3週間後に急に左だけ透明の鼻水が大量に出るようになりました。ちょうど急に気温が下がった時期だったので寒暖差アレルギーかと思いましたが左だけなのが気になり受診、また副鼻腔炎だろうと抗生剤を1週間飲みましたが改善せず、CTをとったところ上顎洞は下の方が少し白いだけだが左の篩骨洞・蝶形骨洞・前頭洞全体が白くこれまでよりひどい副鼻腔炎なので治療が長くなる、と言われました。それまで少し頭痛はありましたが色のついた鼻汁は出ていませんでした。それから1週間で透明の鼻水はかなりおさまりましたが、1日に3回ほど夜にねばねばの黄緑っぽい鼻汁がゆっくり上咽頭をつたって口から出てきます。少し水分のある鼻汁も喉に降りていますが出せないので色は分かりません。鼻からは透明の鼻汁のみです。 1、これは慢性副鼻腔炎になっているのか急性副鼻腔炎を繰り返しているのかどちらでしょうか。 2、いつも左だけそれも蝶形骨洞が多いのですが、いつも片側だと癌を心配しますがこういうケースもあるのでしょうか。 3、他の方の質問でCTは副鼻腔炎と腫瘍鑑別できない、との答えを見たのですが、CTだけでなくMRIも受けた方が良いでしょうか。

1人の医師が回答

PET検査の結果 悪性リンパ腫?

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩や、縦隔、肺門リンパ節に集積を認めます。 右第三肋骨付近や右内腸骨リンパ節に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 悪性リンパ腫疑い、第五頚椎は転移の可能性があります。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 その他の血液検査にも以上なし、腫瘍マーカーはCA125は12、CEAは1.7、SCCは0.8、PROGRPは31.6でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 サルコイドーシスの可能性もあるとも仰っており、胸腔鏡で取ってもらうことになりました。 質問は以下です。 1、画像や集積の所見からは、悪性リンパ腫が1番疑われますか? 2、この初見からサルコイドーシスの可能性はありますか? 3、2箇所の骨に集積があったようですが、悪性リンパ腫も骨転移を起こすのでしょうか。 骨に集積がある=がんの転移の可能性が高いでしょうか。 小さい頃の怪我などでも集積することはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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