化膿性リンパ節炎?の海外での治療について
person乳幼児/男性 -
現在、化膿性リンパ節炎?で入院中の2歳男児です。
右あご下が6日前より腫れて、3、4日前より痛がっています。
6日前に受診したときには、飲み薬の抗生物質が処方されたのですが、効き目なく、昨日になり再受診したところ、CRP値が12との事で、入院→抗生剤点滴投与になりました。
入院先はベトナムです。ここでは抗生剤投与以外の治療ができないため、バンコクへの搬送を勧められています。
が、抗生剤の投与で効き目がないと切開する可能性もあると聞き、バンコクではなく、日本へ搬送するよう求めた方がいいのかと感じています。
聞きかじった知識ですが、あごの下には顔面の神経なども通っており、傷つけると、顔面麻痺や舌の麻痺が残る事もあるとか・・・?
そこで、化膿性リンパ節炎の治療で、そのような神経を傷つける可能性があるのかどうか。また、治療先を日本に指定すればその可能性を低くする事ができるのかをお聞きしたく、こちらに投稿させていただきました。
ご回答、よろしくお願いいたします。
ちなみに、バンコクまででしたら海外保険が適用され、付き添い看護師も同行してくれるとの事で、病院も私立病院になるだろうとの事でした。日本へ帰る場合は、自分で病院を探さなくてはならないのですが、今、以前かかりつけだった国立病院に受診できるか聞いているところです。
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