ALSのぴくつきの場所。ALSではないかと。。。
person30代/男性 -
長いですがよろしくお願い致します。
1カ月前、指が動かしづらい・右手・右足の脱力感(だるさ)が最初に感じた違和感です。
文字が書きにくかったり、一日に何度かつまずいて気が付きました。
重いものもったり、階段登った後は、特にだるさが増す感じです。
その後数日経過してから、ぴくつきが始まりました。
1週間程経過して、指の動かしづらさ、右足の脱力感は解消しましたが、
右手のだるさはあります。
以前ALSについて色々調べる機会があった為、初期症状が似ており
2週間経過した時点で、神経内科を受診しました。
「血液検査・力比べ・腱反射・首・腰のレントゲン」
を行い、先生からは「問題なし・ストレス・運動不足」との事。
それでも心配で色々質問したところ
「自慢になっちゃうけど、過去にアミトロ(ALS)の患者見逃したことないから。
ぴくつきも・脱力感も治るから、とにかく運動して昔の体力に戻してね。」
との言葉で一安心しました。
それから、軽いジョギング・筋トレをしております。
しかし、ALSは症状が数カ月かけて出るために、診断が難しい、などの記事をみて
やはりALSなのではと心配な毎日です。
現況としては
・全身のぴくつき。ふくらはぎ・太もも・瞼・前腕・肩・首。母指球・小指の付け根の筋肉もします。
ALSの特徴とネットで見た、口の横・顎(オトガイ筋?)胸筋もたまになります。
・筋トレした後、右腕だけ筋肉痛になる。
・前腕の筋肉をストレッチした時のつっぱり(右手のみ)
・右側肩甲骨しゅうへんのだるさ。
・筋力の低下は感じてません。
以上の症状からALSである可能性はいかがでしょうか?
ALSで最初に萎縮するという、母指球や小指の付け根が痙攣するのが一番きになります。
ALSの覚悟も少ししておりますが、難病の為の発症率・年齢・神経内科の先生の言葉を自分に言い聞かせて、気持ちを落ち着かせています。
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