飲み合わせに伴う副作用の増強について

person20代/男性 -

現在逆流性食道炎と慢性副鼻腔炎の治療を別々の医療機関で行っています。
投薬された薬が不整脈の副作用を持つものが多く、体質的に
期外収縮等の不整脈が出やすいため不安です。

現在投薬されている薬は、逆流性食道炎が
オメプラール20mg(夕1錠)
ドグマチール50mg(朝昼夕1錠)
ビオスリー錠(朝昼夕1錠)
六君子湯(朝昼夕1錠)

副鼻腔炎の方が
クラリシッド錠200mg(夕1錠)
ムコダイン錠250mg(朝昼夕2錠)
アレグラ錠60mg(朝夕1錠)

以上です。
このうちオメプラール、ドグマチール、クラリシッドに不整脈(QT延長)の副作用の記載があります。
副鼻腔炎を治療している医師には逆流性食道炎の治療薬のことは伝えてありますが、かなり前のことなので今は飲んでないと考えられているかもしれません。
現在2日間服用しています。
今のところ特に胸が苦しい等の症状はありませんが、もし
副作用で起こる不整脈が致命的なものであれば症状が
出てからでは対処のしようがありません。
このまま薬を飲んでもいいものかどうか、ご教授をお願いいたします。

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