肝炎後再生不良性貧血
person10代/男性 -
14歳の息子が、4月に原因不明の急性肝炎になり3週間の入院後、月一度の通院を続けておりました。
6月中旬頃から血小板の数値が減少し、7月27日に16000、28日に13000でした。
骨髄穿刺と骨髄生検の結果待ちです。目視と血液検査の結果から、再生不良性貧血の軽度で赤血球や白血球、好血球も減少はみられるがまだ問題にするほどではないと入院せず帰宅しました。
治療法として、血小板が10000を切れば輸血や入院になるかもしれないと言われております。軽度で発見できたのに、免疫抑制療法はしない方が良いと言われました。原因から考えると、骨髄移植が必要となるステージ4か5までいくと思うとのことでしたが、早期発見、早期治療が大切だと言われていると思うのですが、症状がどこまで悪くなるのか経過観察しかできないのでしょうか。免疫抑制療法は、本当にしないことが最善なのでしょうか。セカンドオピニオンするにしても、血液検査や点滴の痕がアザのようになる今、その傷を増やし、骨髄穿刺なども再度するなど、子供の不安をあおるようでできず、相談させていただきました。宜しくお願いします。
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