大動脈縮窄症とそれによる高血圧の3歳女の子について
person乳幼児/女性 -
大動脈縮窄症とそれによる高血圧が発覚し降圧剤を服用しながら手術待ちをしている3歳の女の子です。降圧剤を服用前は上肢下肢の血圧の差が40あり、手術適応と言われ大学病院へ紹介となりました。昨日も病院で血圧の上肢下肢の差が20ありました。降圧剤は服用していました。眼底出血もみられており、高血圧の症状が目に出始めています。大学病院の手術担当の先生からは「3歳で目に高血圧の症状が出る子はあまりいない。早めの手術がいい。遅くても6月には手術がしたい」と言われ親もそのつもりでした。しかし今現在も手術していません。日程が決まらず、昨日は小児科の診察でしたが「術後に入る部屋の空きが出ない。命に関わる子が多く、どうしても命に関わらない子は空き待ちになってしまう。夏に手術できればいいが、秋か冬になるかもしれないし、もっと先になるかもしれない」と説明されました。詳しくは手術担当の先生に聞いてとまた別日に予約を取り通院します。先生たちの行っていることが違いすぎて不信感しかありません。
この状態で降圧剤を服用しているから、目に症状は出ているものの秋、冬まで手術を待てる状況なのでしょうか。命に関わるこが優先なのは重々承知ですが、親としてはやはり我が子の状態が心配です。直接診察を受けているわけではないので難しいとは思いますが、待てる状況か、どうしたらいいのか、など教えていただければと思います。よろしくお願いします。
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