レントゲン線量による影響
person40代/女性 -
例えば、技師さんが、借りにミスをして、レントゲン最大線量で撮影した場合の、画像や体への影響を教えて下さい。
1)肋骨レントゲン線量を最大にして撮影した場合、画像は黒くなったりして診断できないから取り直しになるものですか?
医師が技師のとった画像を診断できるということは、正しい線量で撮影できているということなのでしょうか?
ちなみに、レントゲンは、15~20年位前のFCRレントゲンみたいです。線量は正面と側面合計で1ミリシーベルトらしいですが、初回は普通だったのに、診察2回目のレントゲンで肋骨撮影後、頚椎や背骨あたりがかなり痛くなり何日も続くので、撮影状況変わっていないのになぜかなって感じています。
2)レントゲン最大線量で撮影した場合、過去に痛めたことがある箇所の骨や筋肉が、再度痛むことってありますか?
(骨や筋肉損傷?)
3)肋骨撮影での放射線のあて方は、まっすぐ平行ですか?それとも首後ろから(斜め上から)あてたりもするものですか?
よろしくお願いします。
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