凍結胚移植の内膜の厚さについて

30代/女性 - 2020/10/21

2人目の治療中で、前回もホルモン補充周期で、プレマリンとエストラーナで補充し、なぜか途中で破綻出血し移植は中止になりました。そのときは内膜8ミリほどでした。そして生理を起こす注射を打ち、10日後に生理がきて、また移植周期をスタートしました。
今月の10/5に生理がきて、その日のお昼からプレマリンを毎食後に2錠、10/8からエストラーナテープ1枚を2日おきに貼り替え。
本日、D17でしょうか？今回は破綻出血等なく、診察と採血があり、内診のエコー検査で内膜は、6.1ミリとのこと。クリニックの方針では7ミリ以上が好ましいと。第一子のときは、9ミリで凍結胚盤胞3ABで妊娠。5ミリのときは移植中止でした。今回の6ミリは、移植中止とは言われず、夫婦に任せるとのこと。このあと移植するなら、プレマリンとエストラーナを継続し、23日昼よりデュファストンを服用開始予定です。こちらのサイトで、デュファストンを飲むと内膜が薄くなっていくと書いてあるのを見つけましたが、となると私は移植時にはもっと内膜が薄くなってしまっているのでしょうか。
今日から移植までに内膜がもう少し厚くなっていく見込みはないのでしょうか？
凍結胚は、5日目胚盤胞の4AA、4AB、6日目胚盤胞の4BB、4BCの4つです。
移植したい気持ちが多く、今回2番目の4ABの方を移植して、陰性となってしまった場合に、内膜が7ミリ以上のときに4AAを戻す方が良いのかなという考えも浮かんだり、内膜が7ミリ以下でも良好胚なら着床率が50%という情報も目にしたので、内膜が薄くても1番目の4AAから移植すべきか、と悩みます。
内膜がもう少し厚くなる見込みがあるのなら移植してみたいのですが。移植決定時の内膜の厚さでもう厚さは変わらないのでしょうか。採血でのホルモンの値は、数値は書いてなかったですが、大丈夫だったようで、移植可能みたいです。