乳房温存手術後のテープかぶれと放射線治療
person40代/女性 -
3/4に非浸潤乳管がんの乳房部分切除手術をしました。
その後、ステリーの端に柔らかい血の塊ができて、医師に診せると潰してその跡が数日後にクレーターのように周りの皮膚より凹んだ状態になり、赤い肉が見えて浸出液と血が混ざったものが出続けています。
手術前に行ったマンモトーム生検での検体で、1.5mmのDCISとマイクロパピラリーが少し見つかり、医師は「(マイクロパピラリーは)少ししか出ていないから大丈夫」と、今後の放射線はどちらでもいいと言われました。手術での直径2cm範囲の検体では5mm範囲にフラットタイプ、境界近くには病変見つからずでした。
・放射線治療は受けた方がいいでしょうか?
・もし受けるとしたら、テープかぶれの傷が普通の皮膚に戻らないと、放射線治療は受けれませんか?
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