前立腺癌の放射線治療

60代/男性 - 2024/07/30

69歳、GS3+4、CT2a、PSA5、転移なしです。
泌尿器科の医師は手術で、放射線科の医師は放射線を押すのは、当然の事ですが患者としては何方を選択しなくてはならず困惑しております。
1. 根治率、合併症と後遺症で手術も放射線治療も大きな差は無いとの理解で良いですか？
2. 周辺の前立腺癌の経験者は圧倒的に手術が多いのですが、過去は放射線治療の回数が30〜40回と多く、10日ほどの入院手術との比較で特に現役で働く場合は劣後していたからですか？
3. 現在の病院ではfavorable intermediate ではホルモン治療なしの照射単独ですが、その判断は正しいですか？
4. SBRTの場合、病院による違いはどの程度有りますか？選ぶポイントが有ればご教示願います。
よろしくお願いします。