右腓骨近位端骨折から歩けるまで

person50代/男性 -

10月末に階段で転倒して、右脚の腓骨を骨折しました。主治医は難しい骨の骨折でも場所でもなく、不幸中の幸いと言われ、約2か月の加療必要との診断を受けました。手術はなく、太股から足首までギプスで固定され両松葉杖状態で、3週間が経過したところです。現在は当初の激痛はなくなり、多分、経過は順調のようですが、主治医からはギプスを外すことを勧められましたが、自分ではまだ不安があったため、ひとまず太股部分まであったギプスを無くした状態で固定してもらい、また2週間後の受診まで経過を診ることになりました。今は、膝の曲げ伸ばしは可能度となり、90度くらいは曲げられるように、開放はされましたが、筋肉が固まってるのと、浮腫で痛く、まだ非常に膝足は動きにくい状態です。(ギプス固定状態での話しですが、足首はギプスなしでも今は動かせない)
主治医は、これからは時々はギプスを自宅で外し、少しずつ足首を動かしたり体重をかけたり、試していくように言われました。(浮腫や筋肉が固まる方が厄介とのこと)でも骨の状態は事故当時と変わらずです。
そこで、下記3点についてお聞きしたいです。
この時期で膝の曲げ伸ばしや脚を動かしたり、体重かけたりし始めて良いものなのか?
いつまで安静が必要で、いつ頃に骨は癒合し始めるのか?また癒合しない場合もあるのか?癒合しなくても歩行には影響ない骨、場合なのか?
どのくらいで普通に歩けるようになるのか?

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