体温調節と熱中症と冷房について
person40代/女性 -
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48歳、独身女性、ADHDで、ASDで、統合失調感情障害です。
2021年8月から、障害者の職業訓練校である就労移行支援事業所に通っています。
いつからか、熱中症になりやすく、冬の寒さに弱くなってしまいました。
家では恥ずかしながら、冷房の設定温度を20度にしています。
時々切ったり、24度に上げたりしていますが大体20度です。
就労移行のオフィスでは設定温度が高めで、コロナ対策で窓を開けているので気分が悪くなりやすく、面談室は冷房がきついので、時々面談室でタイピングさせていただきます。
「これではいけない」と思って今日は部屋で、気分転換の布いじりやパソコンの訓練をしている時には24度の設定温度にしていました。
昼食後、消化器内科の問診表を電子的に送信するために熱を測ってみたら37.1℃でした。
普段は36.2℃くらいです。
私は20度の設定に慣れ過ぎて体温調節がおかしいのでしょうか?
昔は寒くても暑くても外を2〜3時間歩いて聖書の伝道をしていましたが…
コロナ禍が長くなって身体がなまったのでしょうか?
1年後には就職です。事務員志望ですが、オフィスは就労移行のオフィスと同じく、私には暑いと思います。
トイレ掃除では当然冷房なしだと思います。
障害者雇用で、さまざまな雑用をすると思うので、今から暑さに強くなるにはどうしたらいいですか?
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