子宮頸がん検査後、鮮血の不正出血の増加
person50代/女性 -
子宮内膜症と診断されて20年経過、51歳、出産経験はないです。
ジエノゲストを服用し始めて5年ほど経ちますが、不正出血の量に波があるものの0になったことはありません。
寒くなり始めた頃から不正出血が多くなり、伴って生理痛が強くなりました。
出血量は生理3日目くらい、出血の色は黒みがかった色合いです。
心配で12/28に診察を受け
「更年期で出血量が不安定になっているのだろう。
子宮内膜も薄いしほぼ大丈夫だと思うが、念のため子宮体がんの検査もしよう」
と提案されました。
ですが生理痛のほかにも体調不良(腹痛、めまい、神経痛など)があってしんどかったため、痛みを伴う体がん検査はやめ、頸がん検査だけ受けました。(頸がん検査はいつもより痛みを感じました)
ただ、不正出血が増えたり鮮血が出たりするようなら年明けに体がんの検査しようとなりました。
その日は何ともなかったのですが、翌日、生理初日くらいの鮮血が出ました。
その翌日の今は、トイレの度に血液で水が真っ赤になります。
頸がん検査の後に出血はいつも少量はありますが、翌日になってから徐々に鮮血の出血量が増えてくるのは初めてで怖いです。
この鮮血は検査のときの傷によるものでしょうか?
そうでなければどのような可能性が考えられますでしょうか。
その他の情報:
・ジエノゲストを飲み忘れると鮮血が出ることがありました。ほぼ規則的に飲んでいますが昨日1時間飲み遅れました。
・生理痛が強くなり始めた日には初雪があり、急に冷え込んだせいか神経痛にもなり、その治療のためノイロトロピンの注射を受けています。
・全般性不安障害、パニック障害で治療中です。
それに伴うものか更年期障害(血液検査のホルモンなどはすべて正常値)によるものか不明な自律神経失調症のような数々の不快な症状があります。
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