前立腺がんの放射線治療について
person50代/男性 -
今年8月に針生検の結果、PSA135,前立腺癌のステージ4、グリーソンスコア10で、ハイリスクです。骨盤リンパ節に浸潤していました。他への転移は無いです。8月14日から、すぐにホルモン治療でビカルタミド錠80m服用、ゴナックス皮下注射120gをしました。9月15日にPSA3に.10月20日、リュープリン注射22.5g、 PSA0.5 まで下がり。11月24日、PSA0,2 に、12月22日、PSA0.1です。ビカルタミド錠80m。服用は継続しています。現在、12月22日の診察で骨盤リンパ節の癌が小さくなってきているとのことで、放射線治療を提案されました。放射線治科の医師から放射線治療のリスクの説明を受けましたが、このままホルモン療法でしばらく様子を見ていくか、来年春ごろから、放射線治療を始めるか迷っています。ご意見をお聞かせください。
放射線科分野、他 に限定して相談しました
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