去年一ヶ月以上咳が止まらず呼吸器内科の病院を受診。肺化膿症の疑いと言われました
person50代/女性 -
去年、一ヶ月以上咳が止まらず地元の病院を受診しました。胸部X線の検査をした結果、肺に問題ありと言われ、肺結核の疑いがあると医師に言われました。その後、その医師の紹介でなんとか一ヶ月後に結核病棟のある呼吸器内科の病院で診てもらいました。胸部X線の検査をしたところ、肺に空洞があると言われ結核か肺炎又はガンの可能性ありと言われ、その日追加で痰の検査、血液検査、CTの検査をしました。その1週間後、検査結果を聞きに再度その病院を受診しました。幸い結核の検査では陰性で一安心しましたが、肺に小さな空洞があり、「肺化膿症」という病気の疑いがあると言われ、しばらくは経過観察ということになりました。2週間後に、また胸部X線検査とCT検査を受けることになっています。医師からは、ガンが隠れているかもしれないので検査をすると言われました。
亡き父が肺がんで他界しているので、ガンが隠れているかもと言われ内心不安です。
また、肺化膿症の疑いと言われはっきり確定診断されないので、気持ちがスッキリしません。肺に小さな空洞があること事態大変な症状だと思います。「肺化膿症」という病気について詳しく知りたいです。医師からこの病気は歯周病などの歯の病気が原因だと聞き、早速歯科医で診てもらいました。知覚過敏だと言われましたが、他は問題なしでした。
現在、仕事で毎日2万歩以上歩いていますが、あまり早く歩くと呼吸がしづらいように感じます。これも、肺化膿症の疑いからくる症状でしょうか。肺の空洞は、完全に治ることはないのでしょうか。
肺の病気だと知り、毎日不安でたまりません。肺化膿症の病気についてどなたかアドバイスお願いします
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。