更年期障害のホルモン補充療法のやめ方、やめ時について教えてください。

person50代/女性 -

閉経が近づいているにも関わらず子宮筋腫がまったく小さくならないため、2023年7月末に開腹による子宮・卵巣の摘出手術を受けました。
術後からなんとなく体調がすぐれなかったのですが、術後10日目あたりでひどい動悸とめまい、発汗で起き上がることもできなくなり、検査の結果「更年期障害」だろうということになりました。
漢方薬では効果が出ず普通の生活もままならない状況だったのですが、エストロゲンを補充するテープを48時間ごとに貼り替えるホルモン補充療法を開始したところ、症状はかなり軽減して現在に至ります。

ただ、ホルモン補充療法は乳がんの確率が上がるから2年ほどを目安にと主治医に言われたことと、その後個人の都合で海外転居となり病院になかなか行けない環境となったので、できればホルモン補充療法をやめられるようになりたいです。

今、医師に相談せずテープ交換を48時間(2日)ごとではなく3日ごと、4日ごとなどと延ばしてしまっているのですが、エストロゲン補充をこのように間隔を延ばすのはやはりダメなのでしょうか?4日に延ばした時、ホルモン量の影響かはわからないのですが動悸がひどくなり血圧があがって体調不良になってしまいました。

どのようにホルモン補充療法をやめるのがいいのか、やめ時はどのように判断するべきなのか、アドバイスをいただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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