更年期対策のホルモン補充療法に伴う出血と痛み

50代/女性 - 2024/06/24

閉経後2年経過している者です。更年期症状を改善するためにホルモン補充療法（メノエイドコンビパッチ）を始めたところ、10日後から不正出血が始まり、月経のような出血量と痛みが始まりました。医師に相談して、途中でパッチを貼るのを止めたところ、1週間ほどで出血も痛みもなくなりました。医師からは出血が止まったらまたパッチを貼っても良いと言われましたが、果たして、この療法を継続しても良いものでしょうか？
パッチを貼るとまた痛みと出血が始まる可能性があるとしたら、怖くて再開はできません。乳がんなどの副作用も気になりますし、自分にはこの療法は向いていないのではないかとも思えてきます。継続することで出血の副作用はなくなるのでしょうか？それとも、薬を変える、減らすなど他の選択肢もあるのでしょうか？