40代 逆流性食道炎
person40代/男性 -
1月から熱い飲み物を飲むと口の中がじーんとなる感覚があり、医者で診て頂くと逆流性食道炎の症状と言われました。その時はまだ胃や食道の違和感はなかったです。薬はイソグラジンマレイン、タケキャブを処方。最初は薬が効いているのか口の症状がなくなりましたが、ある時期から温かい飲み物を飲むとまた、今度は食道あたりが温かく、もしくは少しだけあつくなる感覚が出てきました。最近、飲み物の温度にかなり気を付けて冷まして飲んでいますが、たまたまた昨日、少し温かいお茶を飲んだ後に胃の痛みがありすぐにおさまりました。今日朝ごはん食べてる時、胃に違和感がありましたがすぐにおさまりました。逆流性食道炎になった生活習慣としては夜ご飯後にお酒を飲んでそのまま疲れて寝てしまう事が多かったので、食べてすぐ寝る状態でよくなかったと思います。年明けからはお酒は飲まず、食べてすぐに寝る事もしておりません。症状がすっきりしないのですが、現在の薬のままで様子見でよろしいでしょうか。
温かい飲み物を飲んで食道あたりが温かくなる状況はあまりよくないでしょうか。
その状況にできるだけならない様に、温度を気をつけた方がよろしいでしょうか。
食事で気をつけるべき事があればお願いいたします。
よろしくお願い致します。
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