原発性胆汁性胆管炎患者の仕事内容について
person50代/女性 -
2022年より原発性胆汁性胆管炎の診断を受け、ウルソデオキシコール酸内服を続けている55歳女性です。何年もγ-GTPが高く200台で経過しており、人間ドックでも軽度の脂肪肝と肥満を指摘されていました。現在は50〜60台で安定しています。診断以前は日常的に飲酒もしていましたが、今は禁酒しています。少しの疲れやすさがあるものの自覚症状はほぼ無しです。
この度職場から『夜勤をしてくれないか』と言われてしまい迷っています。以前夜勤をしていた時は心身ともにストレスが強く、その結果多量の飲酒や暴飲暴食をしたり、休みの日は起き上がるのも億劫な日々を過ごしていました。今は規則的な生活で週2〜3回スポーツジムに通うなど健康に気をつけながら生活できています。仕事自体は続けていきたいのですが、夜勤をした結果症状が悪化しないか不安です。
ネットで調べても『治療して無症状なら日常生活において制限はない』としか書いておらず、夜勤が病気に及ぼす影響についてはどうなのかが知りたいです。私個人としては、病気に自己免疫が関係するのであれば、不規則な生活よりは規則正しい生活を送りながら病気と付き合っていく方が良いのでは?と考えるのですが…
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