X線では丸く写るがCTでは小さな点でしか映らない骨腫瘍

person10代/女性 -

いつもお世話になります。
12歳になる女子が運動中に膝を負傷し、整形外科で行ったX線・MRI検査にて靭帯、半月板、骨に損傷はなく捻挫だと診断されたのですがその際に大腿骨の膝上の部分に画像での直径1.7cmの骨腫瘍が偶然見つかりました。そこから依頼した医大放射線科の画像診断によると非骨化性繊維種だとされましたが、確定診断をするため同医大専門医の診察を受けるべく予約の流れとなりました。ところが予約が多いはずの医大で4日後に予約が入り、その速さに隠された緊急性を感じてしまって大変不安になっています。またX線画像では骨の内部に丸く透けた様に見えたその骨腫瘍が、医大に持ち込むため改めて撮ったCT画像では該当位置にそれらしい部位は見当たらず、代わりに小さな白い点が映っていました。担当医に見立てに変化があったかを問うと「特に悪い物とは思わないけれど確定診断を」と不思議そうに首をかしげていました。

以上の経緯より
・CTとX線で写り方が違う場合、これが非骨化性繊維腫の特徴と合致するかどうか?
・非骨化性繊維腫が否定される場合、どのような病気が疑われるか?
・非骨化性繊維腫だと思われる場合、X線、CT、MRI検査以外に追加検査が必要になりますか?

以上乱文ではございますが相談したいです。よろしくお願いします。

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