上腸間膜動脈症候群、呑気症
person20代/男性 -
昨年の11月ごろに、以下の症状で造影剤CTスキャンを実施し、上腸間膜動脈症候群の疑いありと診断を受けました。
・食後の胃の圧迫感・嘔吐感、ゲップ、喉の詰まり間、息苦しさ（ゲップをすると楽になる）、
・仰向けになっている時のお腹の圧迫感。
胃カメラと血液検査も行い、特に異常はありませんでした。当時178cmで体重が65kgほどだったのですが、お医者さんからもう少し増やすように指示され、現在70kg前後まで増やしています。（元々は72,3kgありました。）
現在は、整腸剤（ビオスリー、エビオス錠）を飲みながら、適度な有酸素運動を心がけ、検査時と比べると、だいぶ症状的には落ち着いてきました。ただゲップの症状がなかなかよくなりません。ゲップを改善するために、他になにか自力でできることはありますでしょうか？
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
