チラーヂン服用開始後の肝機能(ASTとALT)高値について
person40代/女性 -
40代女性。現在チラーヂン150mg/日、服用中。
2年半前に甲状腺乳頭ガンになり、甲状腺の専門病院にて全摘しました。
遠隔転移もなく、浸潤もありませんでしたが、病理結果、ミブワンが2と言うことだったのでヨード治療をしました。
その後から、サイログロブリンも検出レベル以下で、再発なく過ごしています。
ガン再発を防ぐためにTSH抑制をしているようで、現在チラーヂンは1日150mg服用。
チラーヂン服用前は、肝機能に問題はなく、
AST 18 ALT 16 でした。
それが、今現在
AST 35 ALT 48 と上昇し、基準値を超えています。
人間ドッグでも指摘されましたが、肝臓には、血管腫(9mm)があるのみ、高値になる原因は不明と言われました。
自分なりに調べたところ、チラーヂンの服用で肝機能が低下することがあるとか。
甲状腺の専門病院で前回の人間ドック結果(AST26 とALT36)を見せると、この程度なら、と言われ、甲状腺は関係ないですよ、と言われました。
しかし、この度の新しい人間ドックではさらに高値となっており、近日中に再検査をしてくださいと言われました。
ちなみに、チラーヂン服用開始してから2年半経ちましたが、体重や運動習慣もほぼ変わらず。
サプリメントもマルチビタミンとオメガ、これはチラーヂン服用前から飲んでいました。
昔から飲酒も喫煙もしません。
チラーヂンが原因ではないのでしょうか?
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