むずむず脚症候群の悪化とパーキンソンの家族歴、紹介先病院悪評などについて

person50代/男性 -

私は約30年にわたりむずむず脚症候群(RLS)に悩まされ、眠さに比例した左足首関節内部の強烈な不快感があります。
寝付けず、短時間で飛び起きると言った事の繰り返しです。
この症状は、過去のパニック障害の薬物治療中に発症し、それが徐々に悪化して今に至ります。

実は最近、都内の睡眠専門のクリニック(主に無呼吸の方が専門の様です)に相談をしてみました。
そこでは、母がパーキンソンあるいはその症候群と診断され治療を受けていることから、
その遺伝的関係を懸念し別の公的な大きな病院(脳神経内科)に紹介状を書いてくださいました。
つまり、パーキンソンでない事がわかった後でRLSの治療に移れば良いというお考えです。
今いくら苦しいからと言っても、RLSの治療薬を始めるのは弊害が起こるのかもしれませんね。

ところで、紹介状を書いてくれた先の病院について気に掛かる問題が出てきました。
大量の悪評がある様なのです。
ネット上の情報を全て間に受けるわけにはいきませんが不安もあります。
そういった事もあって、今後どうするべきか困惑してしまい、
他の先生方のご意見を求めている次第です。

RLSの治療薬の副作用や離脱症状に関するアドバイスなども併せてご指導いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

<その他>
2年前の頚椎椎間板ヘルニア手術後からは、右手に痺れと痛みがありひどい時はロキソニンと胃薬で対応しています。
パニック障害については、完治とまではいきませんが、普段は薬も使わず、たまの発作時のみソラナックスを服用しています。
過去にはてんかん治療薬の応用の薬で離脱症状が出て、大変苦しんだ経験があります。
その不安もあってこれまで治療に踏み切れませんでした。

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