「3歳の子供 尺骨と橈骨の乖離 肘付近 手術要否伺い レントゲン写真有り」の追加相談
person10歳未満/男性 -
今年1月に4歳児のモンテジア骨折(尺骨骨折による橈骨頭の肘付近での脱臼)に関し、当サイト内で相談させてもらいました。
その後、3月後半に尺骨切りの手術を行い、現在は切り取った尺骨部をプレートで固定している状態です。
添付写真は本日レントゲンで撮影したもので、術後から約2か月が経過しております。
担当医からは脱臼部の回復状態は良好だと言われましたが、個人的に尺骨部の曲がりが非常に気になりました。担当医からは今後もう少し尺骨は真っすぐになっていくが、完全に真っすぐになるかは分からない。但し、腕の使用においては全く問題がないと言われました。
つきましては同尺骨部の経過具合や今後の回復見込み、また将来の腕の機能への影響等に関して、ご意見賜れますと幸いです。
3歳の子供 尺骨と橈骨の乖離 肘付近 手術要否伺い レントゲン写真有り
3才の子供ですが、2023年の4月に滑り台より転落し、左腕の尺骨を骨折しました。
その後病院にかかり、1ヶ月ほどギプスで固定、骨折は治癒したと診療され、その後腕も問題なく使えていました。
昨年の11月頃に骨折した方の左腕が骨折していない右腕と比べ、若干歪みがあるように感じた為、病院へ行き、レントゲンを撮ったところ、尺骨と橈骨が肘付近でくっついておらず、離れていると言われました。
その治療の為、医師からは手術が必要と言われています。
手術方法としては尺骨を削り(切る?)、折り曲げ、肘付近で橈骨に近づける。
切り取った尺骨の一部を橈骨との乖離部分に入れ、くっ付くようにする。
尺骨の切り取った部分には鉄を入れ、半年ほど固定する。
この方法が当乖離を確実に治療する方法だと聞いています。
私はタイに居住しており、首都付近の高級と呼ばれる病院で診察はしており、変な現地の医者というわけではありませんが、大掛かりな手術のように感じ、現地でなかなか他に情報を得る手段がなく、相談させていただいた次第です。
手元には過去のレントゲン画像は全てありますので、必要であれば送付は可能です。
日本での治療は難しいのですが、タイでの治療につき、医師の診療方法は日本と比べ一般的であるか教えて頂けますと大変有難いです。
person_outlineGenさん
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