乳がん オンコタイプ中間リスクについて
person40代/女性 -
46歳女性です。
2024年3月下旬に右胸全摘手術を行いました。
病理結果は
硬性型浸潤性乳管癌
ER100% PgR100%
HER2陰性 グレード1
ki67 30% リンパ節転移なし
腫瘍は浸潤部分が1.5センチ
非浸潤部分を入れると5×4×2センチ 断端陰性
ki67値が高めだったため、オンコタイプDX検査をしたところ以下数値でした。
再発スコア20
9年遠隔再発率 6%
化学療法上乗せ<1%
(閉経前のため〜1.6%になるかもしれません)
これを受け、主治医からは化学療法の上乗せ効果が低いため、ノルバデックスとリュープリンでの治療を提案されました。
ki67値が少し高めなのと、オンコタイプも中間値で化学療法をしなくてよいのか不安に思っています。
数値は安定していますが、腎臓が片方のため、抗がん剤での副作用も心配がありますが、再発を考えると今叩けるものは叩いたほうがいいのでは?と化学療法をやるべきか悩んでおります。
主治医は化学療法はそんなにおすすめしていないけど、やりたかったら言ってね…ぐらいな感じでした。
ご意見いただけますでしょうか。
外科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。