萎縮性胃炎と診断された時に考えること
person40代/女性 -
本日、健康診断で胃の内視鏡検査をしてもらった際に、慢性胃炎(萎縮性胃炎)といわれました。
医師の判断で、病理検査の必要があれば細胞を採取する予定でしたが、そこは必要ないと判断されたようです。
私は父も祖母も胃がんで早くに亡くしており、自分も心配性がひどいため、今日はバリウムではなく胃カメラにしたので、このような結果が解り良かった反面、ネットで検索すると大変怖くて不安に押しつぶされています。
10年ほど前に胃の不調で消化器内科を受診した際は、胃は綺麗ですねといわれ、ピロリ菌の呼気検査は陰性でした。
約10年ぶりの胃カメラは萎縮性胃炎で大変不安です。(一個、良性のポリープがありました。)
ピロリ検査は基本的には一度やればその後感染するようなことはありませんよと医師は仰って、不安なら今回とった血液で調べますと言われたのでお願いしました。
質問は、萎縮性胃炎はもう治らない事はネットで調べて解り、ご飯が食べられないくらい今ショックうけていますが、萎縮性胃炎でも胃癌を回避することはできるのでしょうか。泣
やはりもう数年後には発症する運命なのでしょうか。胃カメラを毎年行って、今か今かと待つことになるのでしょうか、、
また、ピロリ検査は呼気検査と血液検査(前回10年前は呼気、今回は血液です)どちらも精度は変わりませんか?
今、ショックでなかなか上手く文章にできませんが、何卒ご教授頂けますと嬉しいです。
よろしくお願い致します。
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