6歳男児、アレルギーと喘息の対応について
person10歳未満/男性 -
6歳の男の子です。
現在のアレルギーと喘息に対する対応について、合っているのか、他にもっと良い対応があるのか教えていただきたいです。
2023年の年長の春頃から長く咳が続き、
アレルギー性鼻炎からくる咳だと小児科で言われ血液検査をすると
ダニ・ハウスダストがクラス4のアレルギーでした。そこから耳鼻科でオノンドライシロップを朝晩飲み続け、
咳はだいぶおさまってきましたが、7月頃から時々喘息になるようになりました。
毎回小児科で吸入してもらってましたが、休日小児救急に行った時に自宅でのネブライザーでの方法を教えていただき、オムロンのコンプレッサー式ネブライザーを購入して自宅で吸入するようになりました。
現在は耳鼻科での処方がオノンからプランルカストに変わり、
朝晩プランルカストを飲み、
咳が出てきてどうしてもの時だけ
自宅でネブライザーを使ってメプチンとインタールをしています。
風邪を引いた時や、埃っぽい場所に行った時、また布団を洗濯した時などによく喘息の咳が出ます。
小児救急ではネブライザーを勧められ
メプチンインタールを処方してもらえましたが、
かかりつけの小児科ではその方法があまり良い顔をされず、メプチンインタールは取扱していないからと処方はしてもらえません。
4月5月に入ってから喘息の頻度も多くなってきて、咳がひどくなるたび自宅で吸入しているのですが、あまり良くないのでしょうか。
吸入すると本人はすぐ楽になり、咳も治ります。
定期的に小児科や耳鼻科にも通ってはいます。
すぐにメプチンインタールに頼ると
効果が薄くなってくるということはありますか?
また、小児喘息に関しては他にもっと良い対応があるのでしょうか。
耳鼻科で飲んでるプランルカストも
いつまで飲み続けるのだろうか、舌下治療も視野に入れた方がいいのかと悩んでいます。
ご教示いただきたいです。
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