副鼻腔炎と診断されましたが、39~40.7度の熱が5日も続いています
person10代/男性 -
こんばんは。
17歳の男子についてです。
4/30に鼻水がひどく、目の上が痛く耳鼻科受診で副鼻腔炎と診断され、カルボシステインやクラリスを2週間のみいったん治りました。
5/22の歯科治療の翌日の5/23~再度、緑の大量の鼻汁、39度の熱、せきで夜間診療を受診し、コロナ陰性、翌日耳鼻科で副鼻腔炎とのこと、今日までセフジトレンピボキシル、ポララミン、イブプロフェンを服用するも、39~40度以上の熱が続いています。
先ほど違う耳鼻科に行き、コロナ、インフルA、B共に陰性でした。ラスビック、セレスタミン、トラネキサム酸、ロキソニンを処方され帰宅したところ現在40.7度の熱、本人曰く水分が取れないとのことです。もう動くのも、タクシー乗るのもつらいし、近くの救急病院の4時間待ちもできない状態です。ずっと酸素飽和度は92~94、大きく息をすると96です。
今の一番の心配は、こんなに高熱が5日以上も続いて大丈夫なのでしょうかということです。(処方通りに解熱剤を5日間飲みましたが、ほんの少しでも熱が下がった形跡はありませんでした。今から経口補水液は何とか飲んでもらうようにします。)
どうぞよろしくお願いいたします。
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