光線過敏がある場合の日光浴の可否

person40代/女性 -

10年程前に、突然光線過敏を発症しました。
子どもの頃は、日焼けするとすぐに黒くなり、いつも真っ黒に日焼けしていました。大人になってからは、人から言われるほど色白になりましたが、光線過敏の発症は本当に突然でした。元々アレルギー体質で、様々なものにアレルギーがあるので、その関係かもしれませんが。
光線過敏の程度は、その年によって多少違うのですが、今年も、10分程腕の内側を日光にあてるだけで、その数時間後に水疱のような小さなプツプツができ、赤くなり、痒みがでてきます。10分程でこの状態なので、長時間日光にあたることは避けていますし、外出時は日傘をさしたりしています。
日光浴は体に良く、ビタミンDは様々なものに効果的と聞くので、日光浴をしたいのですが、短時間でも上記のような状態で、軽い頭痛なども起こることがあります。
このような場合、日光に直接あたらない方が良いのでしょうか。逆に体にとって害になっているのでしょうか。

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