急性硬膜下血腫 後遺症

person70代以上/男性 -

夫、85歳男性
糖尿病、高血圧の持病有り。
内服薬治療継続中。

15年前にステント留置手術を
左頸部に行って以降、血液サラサラ薬も服用。

左手左足の不随意運動で
4〜5日の予定で神経内科に
入院しました。
2日目に誤嚥性肺炎を起こしました。
更に3日後、病院のベッドから転落し、左急性硬膜下血腫、
左外傷性くも膜下出血と診断され、院内HCU で経過観察。
幸い、血腫の増大は無く
くも膜下出血も多くは無いとのことで、一般病棟に戻りました。
現在は肺炎の治療と血腫予防の五苓散を服用しています。

後遺症について、気になる点が2つ。

1 医師から、将来的に
てんかんを起こす可能性がある、と聞きました。
夫にはその持病は有りません。
仮に、血腫が小さくなっていっても てんかんのリスクは
変わらないのでしょうか?

2
現在も入院中ですが、
転落事故後、夫の眠っている時の様子が変わりました。
一度眠りに入ると、食事時間になって起こしても、何度呼んでも、身体を触っても
周囲で家族と看護師の話し声がしても、目を覚ましません。
以前は、たとえ入院中でも
こんな事は有りませんでした。

食事提供時間を過ぎても目を覚さないので、1日3度の食事が2度になり、この1週間で2キロ体重が減りました。

覚醒すると、会話も出来て
嚥下もスムーズですが、
覚醒時間が3時間程度しか
保てません。

これは血腫が出来た事に関係しているのでしょうか?

以上2点がとても不安です。

宜しくお願い致します。

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