胸部CT検査、約4mmの肺結節

40代/男性 - 2024/06/06

43歳、男性です。

3週間前から後鼻漏と少量の血痰があったため、先日胸部CT検査を実施しました。

右肺前面の末梢部位に約4mmのぼんやりとした肺結節が見つかり、現在1ヶ月先のHRCT検査を待っている状態です。

医師の方からは、「小さすぎてはっきりとは言えないが、おそらく良性のものか炎症跡だろう。がんの可能性は低いと思いますが、確実なことはわかりません。通常は6ヶ月後に再検査となります」との診断を頂きました。
私がどうしても不安を拭えないため、とりあえず1ヶ月に画像専門のクリニックでHRCT検査をして頂くことになりました。

質問させて頂きたいのは、
1. HRCT検査で結節が消失しておらず、変化もなかった場合、次の検査は6ヶ月後が望ましいのか。
2. もし少しでも増大していた場合、すぐに手術したほうがよいのか。
3. CT検診で発見される5mm未満の微小結節が悪性である可能性は1%未満という記事を見たのですが、それは本当なのか。
以上3点です。

都度追加で質問させて頂くかもしれませんが、ご回答頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。