胸部CT検査での結節影の癌の確率

person40代/男性 -

40歳になったばかりの主人の事です。
喫煙者
祖父、母が肺がん

数年前からX線検査では、炎症痕、胸膜肥厚で引っかかることはありました。昨年、嚢胞影(ブラ)でした。(右肺)
気になっていたので、今年は初めて人間ドックを受けて肺のドックを追加しました。
昨日結果が返ってきて、X線、痰の検査は異常なしでしたが、CTで初めて左舌区結節影と指摘されました。D判定で要精密検査でしたので、紹介状はかいてもらうつもりです。
また、腫瘍マーカーのCEAも6.6でDです。

ただ他に胆嚢ポリープなども指摘されているので腫瘍マーカーはその影響もあるかもしれません。

最近、私の同僚の旦那さんが肺がんで40代で亡くなりずっと話を聞いていました。やはりCTで印影を指摘されていましたので怖いです。

調べた所、結節影は、形や大きさも大切と知りました。今回、形や大きさは書いてないので分かりません。

そこで、質問したいのですが、
X線で引っかかる人は結構いると思うのですが、CTで結節と診断されている場合は癌の可能性はどのくらいでしょうか?

良性腫瘍で結節に見える場合もあると思うのですが、CT検査や、腫瘍マーカーまで高いならやはりかなりあやしいのでしょうか?

それとも、割と、CT検査では、結節を指摘される方はいるのでしょうか?
症状は、多少の息切れがあります。
咳、痰、息苦しさはなく、肉体労働も普通にしています。
ただ、やはり祖父(被曝者)や母(2回肺がん罹患したが早期で今も存命)も肺がんなのでやはり怪しいのかとは思います。

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