長時間ビデオ脳波モニタリングについて

person30代/男性 -

とある本を読んで、長時間ビデオ脳波モニタリング検査が気になっています。
これまでの病歴を以下に示します。
病歴:
20xx年y-1月 意識消失、嘔吐
20xx年y月: 脳腫瘍手術
20xx年y+1月:てんかん発作発症(詳細は下記参照)
20xx+1年: 脳腫瘍再発手術、その後発作再発

発作の記録:
1. 日時: 20xx年y+1月 18時頃 抗てんかん薬服用なし
場所: リハビリ病院
状況: 夕食後に立っている状態で急に脳内に電撃が走り、2-3秒で身体が動かなくなり意識を失う。
看護師のメモ: 18:30に床に倒れているところを発見。嘔吐、応答なし。19:30に記憶が徐々に戻る。

2. 日時: 20xx+1年 17:00頃(再手術2日後) 抗てんかん薬服用あり
場所:手術した病院
状況: リハビリ後に立っている状態で手足に電撃感が広がり、最後は右目の奥に電撃感、3-4秒後に意識を失う。
覚えていること: 1時間後に意識が戻るが、現実と夢の狭間で混乱。ベッドの手すりに血が付着、夜中に嘔吐。

その他の症状、心配事:
- 最後の発作以降、半年以上経過したが、全身発作は起こっていない
- 朝起きた時に体がすごく疲れていることがある。そのせいか日中の活動に支障をきたす
- 夜中にてんかん発作が起こっている可能性がないか心配。

お聞きしたいこと
1.自分は、長時間ビデオ脳波モニタリング検査の対象でしょうか。
2.対象であった場合、実際に入院する何ヶ月前にその病院を受診すればよいですか。病床数の関係などですぐにやりたくても、結構先まで埋まっている感じでしょうか。

初めてのことで分からないことが多いのですが、ご検討よろしくお願いします。

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